About

KEPPLE CREATORS LAB

プロダクトを創造するクリエイター組織。カスタマーサクセス、プロフェッショナルサービス、データ、メディアなど、各部署と連携しながら開発しています。一人ひとりがチームを牽引しプロダクトに責任を持つと同時に、現場から挙がる声一つひとつを尊重します。

Member

Ryo Ikeura
Ryo Ikeura
Creators Success
Jun Ishino
Jun Ishino
Engineering Manager
Satoshi Eda
Satoshi Eda
Product Manager
Sota Ohishi
Sota Ohishi
Engineer
Ayaka Kawaguchi
Ayaka Kawaguchi
Designer
Yasutaka Kosuda
Yasutaka Kosuda
Engineer
Yuichiro Serita
Yuichiro Serita
Engineer
Takumi Takaishi
Takumi Takaishi
UI Designer
Shun Tanigome
Shun Tanigome
Engineer
Ryosuke Maruyama
Ryosuke Maruyama
Engineer
Tsuyoshi Yamashita
Tsuyoshi Yamashita
CTO
Ryotaro Yoshida
Ryotaro Yoshida
Engineer
Mika Kuwamura
Mika Kuwamura
Designer

Culture

Hybrid work

自分の働きやすさに応じて出社かリモートか選べるハイブリッドワークを導入しています。ラボメンバーはリモートの割合が多いですが、オフラインコミュニケーションも重視しています。

  • MetaLife(バーチャルオフィス)
  • デイリースタンドアップ

Discussion

自分の意見を言う。わからないことはすぐに訊く。当たり前のことを当たり前にできる関係性を大事にしています。勉強会や議論の場を設けることで知見を共有しあい、チーム全体のスキルアップを目指します。

  • 勉強会(エンジニアリング・デザイン)
  • LT会(ショートプレゼンテーション)

Professional

技術選定などプロダクトに関するテクニカルな意思決定において、大きな裁量と責任が与えられます。

Challenge

スタートアップのエコシステムにおける複数の課題を解決するため、0 → 1 に挑戦する機会が多数あります。

Prospect

エンジニアリング・デザインを楽しむ

プロダクト開発における最終的な成果はプロダクトによる価値貢献です。その上で、手段であるエンジニアリングやデザインも丸ごと楽しむことができる人材を望みます。多様な意見をプロダクトに取り入れることで開発の視野を広げ、デリバリーの向上を目指します。

キャリアアップ・成長につながる

四半期毎にキャリアプランを見直し、次のステップに進むための道筋を確かめ、適切に業務をアサインする・アサインされる環境を目指します。

仕事に納得感が持てる

自分がアサインされている業務の目的・価値を正しく理解し、業務の遂行によって得られる個人・組織の利益が周知されている環境を目指します。

快適かつ集中して業務を行える

メンバーが最も高いパフォーマンスを発揮できるように、労働場所・労働時間等に自由度を持たせつつ、健康面に配慮された環境を目指します。

心理的安全性が保たれる

プロダクト・サービスによる価値貢献に焦点を当てて議論・業務を行える環境を目指します。